氷上/佐伯	罪と罰　 1年目　2年目　3年目　特別編
1年目二股狙いでいけいけごーごー！！
さて今回はゲーム購入前はもしかしてえいじ子の王子様！？と一瞬思った氷上くんにチャレンジです。（笑）今回のときめも、何が大変かって一人当たりのエンディングの数が多いところですよね…それだけ長くゲームを楽しめるということでもあるのですが、正直結構いい大人であるえいじ子には、ちとしんどい。じかんがねーーんだよーー… という訳で、本来だとワンプレイ一王子に一筋！というプレイスタイル推奨なんですけど、氷上会長は二股…ついでに公式王子であらせられる佐伯王子の事故なしも狙っていくことに。自己紹介パラは適当（結局全パラ上げになるので）で、事故チュは氷上会長狙いです。そして今回のお友達はなんといつもは完ムシでごめんね、な藤堂の姉貴を召喚。つーーか志波出さないプレイのときしか仲良くなれないからさえいじ子、女子の敵は作りたくないのでVS完全回避の方向です。常に。部活は氷上会長のスチル狙いで生徒会執行部に入部。 4月はそのほか洋服買ったりなんやかんやであっという間に過ぎ去ります。バイトは佐伯王子対応で珊瑚礁。この段階で直ぐにバイトできると、年内に水着・浴衣・ドレス・晴れ着買えるしね～。まあその分通常の洋服が男子よりもレパートリー少ないという女子としてそれどーよ？な感じになりますが。（笑）そして、やってきましたお楽しみの事故チュイベント。噂どおりに吹きました。（爆）「今君は何か大切なものを失わなかったか！」事故だ（佐伯）、忘れろ（志波）、自慢しろ（針谷）、大したこと無い（若王子）なんてほざいた歴代の王子どもに比べてなんと誠意のあるお言葉なのでしょう！今後の展開がしてやられ…じゃなかった大きく期待できるではありませんか！部屋なんてお呼ばれした日にはどうなってしまうのか、期待で胸が張り裂けそう！とっとをときめいて部屋呼べや！という野望を胸に秘めつつ、えいじ子は二人の王子様がたとおデートを繰り返します。5～7月の間は月2ぐらい氷上会長とデート、 1.5ヶ月に1回ぐらいセカンドの佐伯王子とデートってな具合で回しました。服装は本命の王子には申し訳ないけどピュア路線で。二人の共通がピュアなもんでな…エクセレントは高いしねぇ。毎回氷上王子に「高校生らしくて好感がもてる！！」とお褒めの言葉を頂きます…本当はセカンド王子あわせなんだけどね。ちびっと申し訳ない… そして、8月。氷上会長と花火も行った。そろそろセーブアイコンとかにラブいのでてきてもいいんじゃないの～と思いつつセーブ。そしたらきたよ～。佐伯王子が。 …なんで？デート回数半分ぐらいなのに。部活だってちゃんとやってんのに。何故セカンドの君が！？な、なんなんですか、公式王子なのにその気安さは！！！と激しく動揺しつつ、これ以上佐伯王子に走られると困るので、ちょっと佐伯放置で、秋口からは氷上メインでデートを回す方向へチェンジ。 …そして、時は過ぎ、2月のバレンタインシーズンへ突入。（早っ！）いやー本当ね、適当にデートしてるんだけど、二人とも友好からからっきし動かないのよ。てんで。事故チュありなのに氷上が案外堅い。傷心度のあがりっぷりで相殺されちゃってんのかなぁ。…もしかしてこれって、二兎追うものは一兎を得ずとかいうありがたいお言葉系！？などと動揺しつつ、とりあえず本命・氷上、高級・佐伯、義理・先生でチョコレートを差し上げます。そして、事件はその翌日に起こったのでした…。小「えいじ子さん、お話があります。」え「どーしたの、千代美ちゃん？」小「私ずっと氷上くんの事を見てました（以下割愛）」え「はぁ…」小「私、氷上くんのことが好きです！負けませんから！！」え「は！何いってんの勘違いだよ！！！！！！」小「え、あ、そうなんですか？」思わず、おもきし氷上くんとの仲を否定してしまいました。（実話）えーもしかして、これVS？ああ、もしかしなくてもVSですね…がっくし。いつもは完ムシでVS回避してたんですけど、生徒会執行部に入部してる所為で、ほぼオートで小野田さんとの仲がラブくなってたのね。まさかそこまで上がるとは思っておらず、予想外のVSに…ああ、私の大好きな千代美ちゃんとVSだなんてえいじ子、耐えられえない…とにかくこのまま氷上会長をねらうと千代美ちゃんに絶交されてしまうので、一旦バレンタイン前のデータをリロード。ついでにバレンタインの本命チョコを佐伯に変更して、VS一旦回避。すっごい悪あがき＆短い時間稼ぎですが、とりあえずやれるところからやってみようという方向性。（笑）まぁ、結局ホワイトデーのお返しにマシュマロ大量にもらったら、VSイベント発生。こうしてえいじ子の一年目は、特段の収穫もなく、女子と仲が悪くなったという切ない感じで幕を下ろしたのでした…でもそれは二年目のハイテンション氷上ランドへの序章に過ぎないことを、まだえいじ子は知らない。（笑）
2年目
そんなわけで優等生二股プレイも二年目～。年度末に小野田さんにメンチ切られて大幅にヘコまされたえいじ子。人は皆、VSになったら一年近く遊び倒さないとご機嫌が直らないという……。が。気が付いたら氷上会長がときめいてたので小野田さん放置プレイ決定。（ひでえ）優等生狙いだから全パラ上げ必須なので正直小野田さんに構っている暇がありません。申し訳ナッシン！とりあえず、占いで行楽の評価が良いときだけ小野田さんと遊ぶことにして、あとは地味にパラあげです。出したくなかったんだけど、芸術と流行が上がりきらないので、コマンド多用。結果クリスとハリーも出現…。まあ二年目に出したから、爆弾付くまで多少時間があると思うので、暫く放置プレイ決定。（二回目）さてさて。よーやっとときめいた氷上会長。早速2年4月下旬にデートのお誘いをしてくれました。いや～あっちから誘ってもらえると手間省けていいよね。休日一日儲かるし。まぁ、デート先選べないのが難点ですが。氷「え、えいじ子くん。来週…いやもうこん（以下割愛）空いてるかい？」え「うん、空いてるよ？」氷「そ、それじゃぁ、ウチにこないか？」え「いいよ…。（……って、いきなり、ウチかよ……。）」 …デート先選べないのが難点ですよね。ウレシハズカシ家デート、しょっぱなから誘われてしまいました。『とっととときめきやがれ！』と思っていたのは事実ですが、ファーストデートが家ってどーよ、氷上会長。清く正しい青少年はまずは映画とか動物園からスタートじゃねーの？えいじ子がかつて志波くんとお付き合いしていた頃は、遊園地から誘ってもらったものだよ…（遠い目）とまぁ、そんな感慨はさておき、景気良く家デートに誘ってもらったえいじ子。次週の日曜日はこちらから植物園とかお誘いしようかな～なんて思ってたらまた氷上会長が誘ってくれた★いや～あっちから誘ってもらえると手間（以下割愛）氷「え、えいじ子くん。来週…いやもうこん（以下割愛）空いてるかい？」え「うん、空いてるよ？」氷「そ、それじゃぁ、ウチにこないか？」え「いいよ…。（……って、またウチかよ！！！）」家デート連荘。…かつてえいじ子がコウと付き合っていた頃は、ただのいっかいも呼んでもらえなかった家に。二週連続でかよ！！他の王子も、志波ファーストプレイ1回、佐伯1回しか呼んでもらってなくって、希少度が高いはずの家デート。その点会長は大盤振る舞いです。やはり来週は覚悟を決めて、えいじ子、サラのパンツを穿いて行こうと思いました。（笑）しかしそんな決心をしたのにもかかわらず、流石に三週連続で家にはさそわれませんでした。（ちぇっ。）でも、明らかに氷上会長は他の王子Sに比べてアグレッシブにデートのお誘いかけてきますね。月2は堅い。2年の8月以降、自分から誘うのは二ヶ月にいっぺんぐらいでよくなった。（笑）その分空いた休日は佐伯王子を構うことに… したんですけど、佐伯王子がときめかない…ようやっと好き（大口）までは上がったんだけど、ときめく気配が無い。デート回数が少ないのか、パラが足りないのか…公式王子様マジックなのか…なんか二股しきれない気が… プレイ日記の根幹に関わる…ヤバイかも…ぐふ。とまぁ、ちょっぴり弱気になりながらも、修学旅行はときめきモードで氷上会長といってまいりました。二人っきりの修学旅行だね発言に、ややドン引きしつつも…。（笑）それにしても、氷上会長はいつもテンションたけーよなぁ。家誘われると、声がひっくりかえってるし。デートの選択肢も、「多分これかな…でもデートでこの選択肢…うわ、やっぱりあたりか！」みたいな不思議なの多いし。大変愉快でよろしいのですが、えいじ子の王子とはちとちがう気が…（笑）その後は大した動きもなく、クリスマス＆バレンタイン。気が付いたら、あっさりと二年目が終了してました…三年目に続く。
3年目
オッス！オラえいじ子！今日は氷上攻略三年目だぜ！なんだかワクワクしてくんな！！ …なんとなく、ハリーに声を掛けられるたびこういう妄想をしてしまうえいじ子です。 …。…まぁ、それはさておき。氷上・佐伯の優等生二股も最終学年となりました。なんとなく志波のプレイ日記に比べたら展開速くないか？と思ったそこのアナタ！ …。 ……。正解です！（みの風タメ）いやー、佐伯と二股してるせいで、こう物凄いどっかーーんと来るイベントにあんまり遭遇して無いんだよなぁ。まぁ、氷上会長の秘密日記には何が書いてあるのかとか、アンドロメダ姫発言とか、口が半笑い…じゃなかった微笑ましい感じのイベントはあるんですけどね、なんかどかーーーんっつうのはね…。あ、でも氷上会長はやっぱ生徒会執行部のイベントが良かったです。何気に一年目はがっちり挫折しながらも諦めず、二年目に会長になって… 最後は皆に祝福されてるのとかね。氷上会長の誠実さがとてもよく描き出されたイベントだと思います。えいじ子は、王子様たちの王子様たるゆえんを王子様要素と呼んでいるのですが、本当氷上会長の王子様要素は誠実さと純粋性につきるな～と思わされた。因みに志波王子は包容力とエロです。（笑）あ、あと、三年目といえば、5月すぎぐらいによーーーやっと小野田さんと和解… 小「えいじ子さん、お話しがあります。」え「うん…どうしたの、千代美ちゃん？」小「…ごめんなさい。」え「え、え？」小「氷上くんは、変りました。前に比べて優しくなりました… 　　私が一番氷上くんの事を見ていて…一番理解していると思って　　たんですけど、見てるだけじゃダメだったんですね。……。」え「千代美ちゃん…。」小「今すぐ前みたいになかよくして欲しいなんていえないけど… 　　いつか…いつか、前みたいに…なかよくしてもらえたら……。」え「…千…代美ちゃん…う…う……。」小「…う？」え「う、生まれる前から好きでしたあああああ！！」小「うぎゃぁ！！えいじ子さん！！！ぎゃーー！！」（押し倒される小野田）とまぁ、えいじ子の中のますらお、もといえいじが大暴走…しそうなぐらい萌えだった。ちょーーー小野田さんかわいいいいいいい！前々から小野田さんの和解イベントがとてもよいという話は聞いていたんですけど、ここまでかわいいとは！どうもGSのVSは前作の有沢さんの濃厚なイメージが払拭し切れなくて（全く攻略対象外だった守村くんがらみで喧嘩ふっかけらた上に、あの黒皮の手帳…もといポエムノート（激コワ）…トラウマになったよ。）完全回避してきたんですけど、こんなかわゆい女子が見れるなら、これから一丁狙っていくか！？…まぁ、志波くんに関してはもちろんえいじ子の完全勝利前提ですけど。フフン。（鼻息荒く）えーーそんなこんなで初詣（大幅にはしょった！）は、本命氷上会長と行って佐伯王子との恋愛成就を…（鬼）祈ったけど、結局佐伯こなかったよ～好きから先まったく上がんなかった。しかも11月ぐらいから下方修正入ったっぽい。それまで運動コマンドは佐伯王子ミニキャラだったのが、途中から若王子ミニキャラに変更。結局最後まで若王子ミニキャラだったなぁ…さすが公式王子だけあって、その段階までにときめかせきらないとアウトなのかな。年を越したら物理的に（デートができない為）好感度上げるの困難だしね。という訳で、佐伯王子の二股は完全に失敗に終わりました…がっくし。そして、2月。正味一ヶ月もないので、適当にバレンタイン。（鬼part2）今年は本命・氷上、高級・クリス、義理・若王子にあげてみました。皆さん結構喜んでいらっしゃいます…が。アレ？お一方だけ、ちょっと違う反応を… え「若王子センセ！！三年間お世話になりましたv 　　義理ですけど、チョコレート受け取ってくださいvvv」若「…受け取れません。今これをもらうと何か埋め（以下割愛）」え「…。（えいじ子、先生を傷つけるようなこと…って、おいちょっと待った！）」～帰宅後～え「ちょちょちょちょ！音成ぃぃ！！！！」（激しく隣家の窓を叩くえいじ子）音「な、なんだよお姉ちゃん、声かけるのは日曜日だけにしてよね。　　平日にアドバイスするギャラ、もらってないし。」え「つべこべ言わずに若王子先生のときめき具合教えんかい！」音「あーもーこれだから彼氏いない女ってさぁ…ぐふ！」（えいじ子、鉄拳プレゼンツ）え「で、どうよ？」音「……あーときめいてんね。デート一回もして無いくせに。」 …後半は激しく脚色してますが（笑）、バレンタイン後の日曜日に確認したら、先生が何故かときめいていた。後半はほとんど課外授業も出てないし。 …パラマジックすか。 …。 ……。王子は王子でも若王子キターーーーー！！！佐伯王子が来なかったのはがっくりでしたが、若王子のED1も拾ってなかったから好都合！とりあえず今回はそのまま氷上会長のED2拾って、1月の疎開データからやり直そう！デートキャンセルでがっつんがっつん氷上会長の好感度下げれば余裕だもんね★ あれ、志波んときはデートキャンセル選択肢に無いって言ってなかった？なんてツッコみは押しなべてスルーの方向性で。（鬼part3）えーそんなわけで、一旦普通に氷上事故チュエンド。うん、やっぱり氷上会長は純粋でよいと思います。最後パラが上がりきらなくって一緒に一流大学いけなかったのは申し訳ない感じでしたが。つかよー学年で2位とっても一流大学へいけないハネ学ってさあ…やっぱはば学に比べるとランク落ちんのかな。（笑）んで、先生のED1はもう、相変わらずエロいな。おとなだな、先生。デート一回もして無いくせに、あれアリですかと問われても…///…。若王子先生だからいいけど、あれが教頭だったら確実に教育委員会にチクられて天誅くだされてしまうと思います。（笑）えーそんなこんなで佐伯は逃しましたが、優等生二股プレイとしてはダイセイコウ★ 思ったよりスチルもうまって…あれ、でもなんか…なにかが…足りない気が……。めぐりあえてよかーーたーーー♪（EDスタッフロール流れ中）こんなにもーーーあいしてるーーー♪（氷上会長の画像が写真となって出てくる）！！！！！！！氷上会長のスイムキャップ見てない！！！！ …今、えいじ子は、何か大切なものを失った気分です。はぁ～～。（遠い目）
特別編～佐伯王子疎開データでフォローです～の巻。
幻の氷上会長事故チュED（昨日の日記参照）から遡ること約二年… 時は西暦2007年3月。ホワイトデーの翌日のことでございました。（大奥風）小「えいじ子さん、お話があります。」え「どーしたの、千代美ちゃん？」小「私ずっと氷上くんの事を見てました（以下割愛）」え「はぁ…」小「私、氷上くんのことが好きです！負けませんから！！」え「は！何いってんのクソ大勘違いだよ！！！！！！」小「え、あ、そうなんですか？」え「地上に降り立った最後の天使ことえいじ子が、あんなガリベン君　　通称名ガリガリ君にフォーリンラヴするわけないじゃん！」小「え、あ…その…。」え「だいたいさぁ！皆気安いんだよね！ちょっと挨拶したぐらいで　　デート誘ってもらえると思ったら大間違いだっつーの。　　それにえいじ子が二週連続でデート誘ってやったら、そっちから　　からバッチコーイだろ？カモンライドオンだろ！？って聞いてる？　　小野田さん！！！！！」小「………あのー途中よく分からなかったんですけど、とりあえず…」え「あ、氷上くん？そんなん譲ったる。」と、えいじ子が言ったかどうかは定かではありませんが、取りあえず氷上会長は小野田さんに譲って差し上げました。一度佐伯二股大失敗をしたので、氷上会長は快く小野田さんに譲って、佐伯王子専門でリプレイ開始です。それにしてもVS回避で男子譲ると、譲られた方の男子の好感度の下がりっぷりがすごいなあ。ファーストプレイの時はこのVS宣言とほぼ時同じ頃に氷上会長ときめき状態（そして部屋デートラッシュ）に入ったんですけど、全くその気配すら見せず。やっぱり校門の影かなんかで「ガリガリ君の癖に生意気な！」とかえいじ子が暴言吐いていたのを立ち聞きしてしまったのでしょうか。（笑）で、本命の彼氏を切って、佐伯王子にダイレクトアタック！現状この段階では友好状態です。前回のプレイではこの後ツキイチデートで結局好き状態までしか上がりませんでしたので、少し気合入れてツキニデートぐらいで押します。そして、時は過ぎ。季節は流れ。高校に入ってから、二度目の夏が来た。 7月、夏休みが始る。 …気が付いたら。佐伯がときめいてた。早っ！！ poem by えいじ子。…つーーーか、前回の失敗の要因ってなに？こんな早くときめくなんてがっかりだよっ！佐伯王子！！…やっぱアレか。佐伯王子の傷心度って事故なしにも関わらず、他王子の事故あり並みの上がりやすさなのかなあ…ツキイチデートでは他の男とのデートで相殺されるっぽい。結局思わぬ展開で速攻ときめかれてしまい…怒涛の勢いでエンディングまで流し込みました。（笑）なんか、やっぱりね、えいじ子は佐伯王子とはダチンコお付き合いの方が萌え～なの。まぁ、佐伯王子の方はダチンコより若干ラブへ傾きつつ、自分の気持ちに気付きつつ…なのがいいのだけれど。そんな妄想をもくもくしながら、ガリガリカップルとWデートとかすると、もーオモロイ！！事故アリなので氷上会長のほうもえいじ子に好感度あるし、佐伯王子は王子の方で「え！お前…あ///」みたいなのりだし。（笑）ついうっかりワンプレイで Wデート3回ぐらいしてしまった…確実に休日の無駄遣い（いつもは結構断ってる）なんですけどね～。そんな調子で最終学年の冬までだらだら佐伯王子と付かず離れずくっつかず… のえいじ子。例の耐えられないんだイベントでせつなさ盛り上がりつつ、バレンタインイベントに突入…あそーだ今年は本命チョコは佐伯王子にあげよう。前回の事故アリプレイのときはいないからいいかと思ってあげなかったからな…。え「ああ…瑛……瑛はもう、いないのね…」え「……そんなこと考えてたら、珊瑚礁まできちゃった…」リアルえいじ子（………え？こんなイベントみてねーーよ！！！）えーえいじ子より、皆様に重大なお知らせ＆お詫びがあります。えいじ子は、よりによって公式王子であらせられる佐伯王子の、ちょーーー大切なバレンタインイベントin珊瑚礁＆マスターをちょーーー完璧に見逃しておりました！！佐伯王子に向かって、全身全霊フル土下寝！！！！いや～どうせ王子いないし、爆弾野郎が複数いたら爆弾消火のために他の奴らにチョコ配ってたよ！！その後は佐伯王子自体狙ったこと一回もなかったし。ほっんんきで気付かなかったぜ！ファーストプレイの時にEDでなんか突拍子もなく出てくるな、このひと…って思ったんだけど、すべてはえいじ子の所為でした！超申し訳ねぇ！！！そんな衝撃の事実なども発覚しつつ、事故なしEDではちゃんと佐伯王子がいらっしゃいました…。なんか佐伯王子は昔に一度キスしているという美しい思い出がある分、実は事故チュいらねーんじゃんて思いました。事故がなく、そのままエンディングを迎えた方がお話が綺麗というか。エンディングでは佐伯王子の素直っぷりに若干歯が浮きましたが（笑）、いろんな思いが積み重なっている分それはそれで可愛らしいかと。氷上会長のときとは違ってちゃんと一緒に一流大学に進学して、楽しい学園生活を送れるようにしたので微笑ましさ倍増です。 go to etc top go to home